御三家の入試も突破可能!真の実力は家庭教師で身につける

勉強の仕方

中学受験の成功のカギを握る勉強法とは?

難関中学受験で合格を勝ち取るためには、ただ学校で授業を受けているだけでは難しいと言われています。また、塾や家庭教師での指導を受ければそれで安心、というわけではありません。

特に、自宅での勉強方法や勉強を進めるコツをおさえることが重要となるため、塾や家庭教師での対策と合わせて、しっかりと教えてあげる必要があります。ここでは親が知っておきたい勉強のポイントをご紹介します。

復習の重要性

中学受験を意識すると、学校の授業よりも塾での学習の方がペースが早くなります。そのため、新しいことをどんどん勉強するようになります。これについていくために新しいことに飛びつきたくなるのですが、そうではなく、習ったことをしっかりと復習することが学力の向上には欠かせません。

知識の定着が学習のキモ

学校や塾で学習したことも、忘れてしまえば何の意味もありません。知識や考え方を定着させることが、学習においては最重要です。偏差値の高い子どもは、それをよく分かっているので復習をしっかりとします。

特に小学校では、これから何年にも渡って学習することの基礎を学びます。この基礎なくして、中学受験、高校受験、そして大学受験を成功させることはできません。

予習と復習の割合

理想は、予習が3割、復習が7割という割合だと言われています。

予習をすることで、授業で学んだことの定着が良くなるという面はあります。しかし、復習の方が優先度は高いのです。間違えた問題、分からなかった問題を復習すれば、間違えなかった問題よりもしっかりと定着します。これが偏差値アップにつながります。

できる限り、間違えた問題は二度、三度と解くようにしましょう。これが後々の大きな力になります。

苦手な科目から勉強する

国語、算数、理科、社会という4科目の中での優先度は、苦手科目から始めるのがベストです。

80点取れる科目を90点取れるようにするのは、かなり時間がかかります。しかし、30点を70点にするのはそれほど難しくありません。基礎ができれば、それだけで7割は正解できるのです。

手をつければ成績は上がりやすいし、子どもも達成感を味わうことができます。点数を効率よくあげるためにも、苦手科目から学習を始めるのがよいでしょう。

算数は特に基礎が大事!

算数は、どこかでつまづくとそれが先々に影響します。前に学習したことを使って新しい概念を学ぶ算数は、基礎でつまづくと小4〜6の間に授業にもついていけなくなります。

算数が苦手なら、多少時間がかかってもじっくりと基礎に取り組むようにしましょう。成果が出るまで少し時間はかかりますが、必ず点数につながります。

中学受験で偏差値を上げる科目別勉強法を紹介

中学受験で効率よく偏差値を上げるためには、科目別に受験対策をすることが重要です。集中して偏差値をアップさせる場合、家庭教師などの先生に個別に学習進度を見てもらい、できていない部分を補うほうが早く偏差値を上げることができ、自信につながります。

「国語」の偏差値は読解力で変わる!読解力がつけば問題が解ける

国語の問題では文章を理解することが重要です。

出題されている文章を正確に読み取り、問いに対する答えを見つけられるようにするためです。また、問題自体も出題者の意向を読み取る必要があります。

読解力をつけるには本をたくさん読むという方法もありますが、それだけでは中学受験のための読解力をつけるには不十分です。

「受験用の読解力」をアップさせる方法に従って勉強を進めることで、確実に身につけることができます。中学受験用の読解力アップテキストや、教師直伝の方法をしっかりとこなしていくようにしましょう。

「算数」は計算ミスと基礎対策がカギ!難解な問題より基礎対策

中学受験の算数に出てくる問題の1割程度に解くことが難しい問題があります。この問題を解けることが偏差値アップにつながるわけではありません。その他の基礎ができていれば解けるような問題を確実に正解していくことで、偏差値が上がります。

算数があまりできないという子どもは、かけ算が苦手、図形が苦手など、基礎で苦手な部分をもっています。その基礎をしっかりと見直せば、問題は解けるようになります。

本人では気づきにくいこともあるので、先生にどこで躓いているのか見てもらい、できていない基礎のおさらいをしましょう。

また計算を正確にする必要があります。

ミスをなくすためにも普段から時間を計りながら問題を解くようにしましょう。本番でもミスに強くなり、基礎問題を正解することで偏差値を底上げすることが可能です。

「地学、生物、化学」は暗記を!「物理」は計算ができるように

理科ではとにかく暗記しなければならないところを徹底的に勉強しておきます。特に地学や生物、化学は暗記の多い分野です。この分野が苦手であれば暗記を頑張りましょう。

化学は暗記に加えて図形およびグラフ問題も解けるようにする必要があります。受験用の問題を解くコツを教えてもらい、繰り返し学習しておきましょう。

物理はさらに計算問題が多く出題されます。これも計算問題のコツをしっかりと教わって繰り返し問題を解いておけば、応用問題も解けるようになり偏差値が上がっていきます。

「社会」は受験のための暗記にもコツがある

社会は理科以上に暗記力が偏差値を左右します。

とにかく覚えることが重要ですが、分野ごとに効率的な覚え方をしたほうが子どもも疲れません。

地理では地図を利用して覚えることで気候やその地域の習慣、収穫できる作物など関連付ければ一気に覚えることができます。

歴史では年号だけ覚えるといったことはせず、なぜそれが起きたのかを関連付けて覚えるようにします。記述式の問題にも応えられるようになり、思い出しやすくなります。

公民では基本の憲法などを覚えると同時に、時事問題対策も必要です。新聞などのニュースを気にしておきましょう。しかし、子どもだけでは経済や政治の動向をニュースで理解することは難しいです。効率よく偏差値を上げたければ、家庭教師などに、受験に出やすいニュースを教えてもらうようにしましょう。