御三家の入試も突破可能!真の実力は家庭教師で身につける

開成中学

自由な校風とトップクラスの大学合格実績・開成中学

開成中学は、東京都荒川区にある、創立140年を越える名門。東大合格者数は不動のトップで、授業にも課外活動にも力を入れているのが特徴です。東大合格者が多いにもかかわらず、部活動や生徒会の活動も盛ん。短い時間で勉強をすること、授業の間にしっかりと学ぶことを良しとする伝統があります。

また、運動会の盛り上がり方は有名。先輩と後輩の関係もしっかりとしていて、体育会系の雰囲気があります。社会に出ても優秀な人材が多いのは、この校風が理由でしょうか。

偏差値は77。校長は東大大学院教授でハーバード大学でもベストティーチャーに選ばれた柳沢幸雄氏。その柳沢校長をして、「君たちは18歳の集団としては世界一の能力を持っている」と卒業式で言わせるほど、優秀な生徒が多い学校です。

開成中学の入試の傾向

  • 国語
  • 開成中の国語は、速読力が重要。超長文を一気に読んで回答する力が求められます。回答に必要な要素を文章の中から見つけ出し、自分の言葉と文章中の言葉のどちらでも記述ができるようにしておくことが大切です。

    文章の趣旨や、登場人物の感情の変化などを短い字数でまとめる訓練などをしておくとよいでしょう。

  • 算数
  • 問題数はそれほど多くないものの、解法を見つけ出すのに手間取ると厳しい問題が多くなっています。東京出版の「中学への算数」は、開成中学の入試算数対策に最適。積極的に利用しましょう。

    平均点は高めなので、ケアレスミスは禁物。確実に解けるようにする練習も必要です。

  • 理科
  • 難問と易問がはっきりしているのが特徴。易問は完璧に取っておきたいところです。実験や観察に関する出題が多く、結果や考察を短文でまとめる問題が多い傾向です。

  • 社会
  • 社会は、他の3教科に比べると基本的な問題が多いように見えます。分野融合問題も多いものの、難問と言えるほどではありません。過去問でしっかり対策をしておくとよいでしょう。

家庭教師で、塾の学習をフォローして対策しよう

開成中学の問題は、実は御三家の他の2校に比べると難易度はやや下がります。その代わり、すべての分野を満遍なく学び、しかも苦手のないように準備しておくことが求められます。

塾に通うだけでその対策をするのは、難しいところです。塾でカバーしきれない苦手な分野や、開成中の入試の独特な部分は、家庭で個人的に学習しなければなりません。それを助けてくれるのが、家庭教師の存在です。

家庭教師は、塾での学習のサポートをするコースが用意されています。塾と家庭教師の併用で、開成中学入試に特化した対策をすることをおすすめします。