御三家の入試も突破可能!真の実力は家庭教師で身につける

サピックス

サピックスの指導についていけない原因とは

サピックスは、生徒の学力が首都圏随一とも言われるハイレベルな学習塾。難関中学への合格実績がもっとも豊富なのも、このサピックスです。とりわけ開成、桜蔭の合格実績は他塾を寄せ付けません。

難関中学を目指す生徒は、まずサピックスを検討するケースが多いのではないでしょうか。しかし注意しなければならないのは、サピックスの指導が効果的なのは現時点で優秀な力のある生徒のみ。中堅、あるいは下位レベルの学力では、ついていくだけでもかなり厳しいと思います。

上位2割のための授業

サピックスの指導は、上位2割の生徒に基準を合わせた進度・難易度の授業が進んでいきます。つまり、残りの8割にとってはスピードが早く、難易度も過剰に高いというわけです。サピックスに通う生徒の多くが指導についていけないのは、これが主な理由です。

上位の生徒と下位の生徒が同じテキストで勉強するわけで、下位の生徒にとっては解説が足りません。理解するために問題演習に取り組むことになり、結果として上位と下位の差はどんどん開いていきます。

そして、サピックスで優秀だとされる生徒の多くは、努力で積み上げていくタイプよりも、もともとのセンスが良く、理解力のある生徒のようです。そうでない子どもが、自分一人でこの指導に立ち向かうのは難しいでしょう。

サピックスの生徒にありがちなケース

全てのテキストをこなすのはかなり難しい

上位2割には入れない子どもにとって、サピックスのテキストを全てこなすのはかなりハード。理解をしていない問題をやっても身にはつきませんし、生徒にとってその問題や課題は時期尚早だということも。

したがって、やるべきテキストを絞り込んで取り組む必要があります。しかし、親がその判断をするのは難しいもの。親は受験のプロフェッショナルではありません。

ただただ問題を解くだけになってしまう

テキストの量が多いため、とにかく全てをこなそうとして、問題を解くことだけに目が行きがち。こうした場合にどのような害を生むのでしょうか。

問題の解法を理解するのではなく、暗記する。基礎を身につける前に、応用に取り組む。これで問題を数多くこなすことはできますが、ちょっとひねった問題になると歯が立たなくなります。

解法を暗記するのではなく、解法の意味・考え方の理解を積み重ねることが真の実力につながります。サピッックスの課題に自分で取り組むと、それができなくなることが多いのです。

家庭教師のサピックス対策コースで効果的な学習を!

名門中学受験対応の家庭教師派遣会社は、サピックス対策のコースを設けているところがあります。

ハイレベルな家庭教師なら、サピックスの指導や課題の中でも、重要なポイントを取り上げて、丁寧に理解するためのフォローが可能です。サピックス生の指導実績が豊富な会社なら、ノウハウもしっかりと積み上げています。

高速で難易度の高いサピックスの指導に振り落とされず、自分のペースを守って着実に力をつけていくなら、家庭教師のサピックス対策コースを利用してフォローをすることが必要です。

東京近郊で中学受験の対策ができる家庭教師を探す